塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
10款1項教育総務費31万9,000円を増額、2項小学校費36万3,000円を減額、3項中学校費142万3,000円を増額、4項幼稚園費709万2,000円を増額、5項社会教育費30万9,000円を増額、6項保健体育費270万2,000円の増額、補正額合計1,148万2,000円の増額で、款計を7億6,490万4,000円とするものであります。
10款1項教育総務費31万9,000円を増額、2項小学校費36万3,000円を減額、3項中学校費142万3,000円を増額、4項幼稚園費709万2,000円を増額、5項社会教育費30万9,000円を増額、6項保健体育費270万2,000円の増額、補正額合計1,148万2,000円の増額で、款計を7億6,490万4,000円とするものであります。
5項社会教育費、支出済額8,910万6,587円、6項保健体育費、支出済額1億4,486万7,384円であります。 11款災害復旧費、款計で支出済額2万290円であります。 1項公共土木施設災害復旧費、支出済額2万290円、2項農林水産施設災害復旧費、3項教育施設災害復旧費、4項公共施設災害復旧費については、支出はありませんでした。
◎総務課長(三本松利政君) 予算書で申し上げますと、教育費、保健体育費の中の体育施設費、これに計上されているところでございます。 〔「何ページですか」と言う人あり〕 ◎総務課長(三本松利政君) すみません、今ちょっと手元に予算書を持ってきておりませんので、そこをご確認いただきたいと思います。
5項保健体育費7,636万1,333円。6項幼稚園費7,763万8,064円。 10款災害復旧費1億8,353万2,111円、翌年度繰越額1億1,073万円。翌年度繰越額については、項ごとにご説明いたします。 1項農林水産業施設災害復旧費1,423万3,602円、翌年度繰越額810万円。これは繰越明許費で、入宝坂地区排水路法面復旧工事210万円及び林道大ぬかり線法面復旧工事600万円でございます。
10款1項教育総務費487万1,000円を増額、2項小学校費444万1,000円を増額、3項中学校費343万円を増額、4項幼稚園費482万8,000円を増額、5項社会教育費51万9,000円を増額、6項保健体育費1,824万1,000円の増額、補正額合計3,633万円の増額で、款計を7億5,342万2,000円とするものであります。
6項保健体育費37万2,000円の減額であります。2目学校給食センター費は、報酬、委託料の補正減で、特定財源その他は雑入の給食費納付金であります。 合計506万8,000円の減額で、款計を6億5,623万6,000円としたものであります。 予算説明書は24ページになります。 12款1項公債費は163万4,000円の減額で、款計を6億8,254万8,000円としたものであります。
6項保健体育費、557万9,000円を減額。合計3,707万3,000円の減額で、款計を6億6,130万4,000円とするものであります。 12款1項公債費、補正額はありません。財源振替をするものであります。 歳出合計では、補正前の額72億3,973万3,000円から1億6,666万9,000円を減額し、計を70億7,306万4,000円とするものであります。 予算書の6ページをご覧願います。
10款1項教育総務費47万4,000円の増額、2項小学校費130万7,000円の増額、4項幼稚園費16万1,000円の増額、5項社会教育費107万7,000円の増額、6項保健体育費142万1,000円の減額、合計159万8,000円の増額で、款計を6億9,837万7,000円とするものであります。
5項保健体育費2億8,150万8,824円。6項幼稚園費7,934万6,281円。 11款災害復旧費4億6,310万1,804円、翌年度繰越額503万2,000円。これは1項農林水産業施設災害復旧費の事故繰越で、農地農業用施設災害復旧事業に関わる費用でございます。1項農林水産業施設災害復旧費1億3,576万4,809円、翌年度繰越額503万2,000円。
10款1項教育総務費39万3,000円の増額、2項小学校費72万3,000円の増額、3項中学校費63万1,000円の増額、4項幼稚園費131万4,000円の減額、5項社会教育費547万9,000円の増額、6項保健体育費20万6,000円の減額、合計570万6,000円の増額で、款計を6億9,677万9,000円とするものであります。
10款2項小学校費378万8,000円を増額、3項中学校費176万3,000円を増額、5項社会教育費87万2,000円を増額、6項保健体育費209万4,000円を増額、合計851万7,000円の増額で、款計を6億9,107万3,000円とするものであります。
6項保健体育費のうち、1目保健体育総務費について。
続いて、10款教育費、6項保健体育費、3目体育施設費、F4雲雀ヶ原陸上競技場改修事業でございます。この管理棟は昭和46年建築ということで、50年がたちます。本事業を踏まえて、旧耐震基準であるこの老朽化した施設改修の考えについてお伺いいたします。 ○議長(中川庄一君) 復興企画部長。
10款教育費は、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費の合計で対前年度比8.8%減の7億6,611万9,000円。 11款災害復旧費は、1項農林水産施設災害復旧費、2項土木施設災害復旧費にそれぞれ存目計上し、12款公債費は、対前年度比6.4%増の9億6,719万4,000円。
1、変更につきましては、10款教育費、5項保健体育費のスインピア矢祭修繕工事における令和2年度分の額の確定によるもので、補正前の予算総額3億269万円を2億9,284万9,000円とするものでございます。 なお、スインピア矢祭修繕工事監理委託料につきましては、変更はございません。 10ページをお開き願います。 第3表、地方債補正でございます。 1、変更につきましては、限度額の変更でございます。
10款1項教育総務費208万1,000円を減額、2項小学校費2,272万円を減額、3項中学校費728万6,000円を減額、4項幼稚園費143万6,000円を減額、5項社会教育費891万6,000円を減額、6項保健体育費835万8,000円を減額、合計5,079万7,000円の減額で、款計を8億996万9,000円とするものであります。
次に、10款教育費について、6項保健体育費のうち1目保健体育総務費について。 F6東京2020関連市民参画推進事業において、令和元年度新型コロナウイルスの影響で延期になった令和2年度の対応だが、令和元年度に予定していた内容と今回の内容で変更点があるのかただしたところ、組織委員会の検討状況によっては一部変更や修正も出てくるが、昨年実施したかった内容を全て計上しているという状況であるとの答弁。
中段の10款教育費、7項保健体育費、1目保健体育総務費で247万1,000円の増は、一般職員8名分の給与の整理分と改定分の合計額です。給料は7万6,000円の減で、職員の異動による給料の整理分として減となっております。職員手当等は224万8,000円の増で、内訳は改定分として期末手当の引下げによる9万6,000円の減、そのほか職員の異動による整理分などにより8万1,000円の増となっております。
次に、7項保健体育費、5目学校給食センター費において、東部学校給食センター施設改修事業費として330万円を追加する補正でございますが、こちらは経年により劣化して機能低下しております排水処理施設の流量調整槽を早急に補修する工事請負費でございます。 お手数ですが、議案書の5ページのほうをお開きいただきたいと思います。繰越明許費の補正についてご説明をいたします。
4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金は、飼料用米推進緊急対策事業補助金を、6目教育費県補助金、4節保健体育費補助金は、東京2020オリンピック等競技大会開催準備事業補助金を。